海辺のカモメ市

海辺のカモメ市

2024年の秋、海辺のカモメ市はおかげさまで10周年を迎えることができました。
これまでご出店いただいた皆さま、ご来場くださった皆さま、そして支えてくださった関係者の皆さまへ、心より感謝の気持ちをお伝えいたします。

2025年も引き続き、皆さまと一緒に素敵な時間を作り上げていきたいと思っております。

新たな試みとして、門司港に期間限定の「カモメショップ」をオープンする予定です。

そのほかにも、さまざまな企画を進めておりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

これからも、海辺のカモメ市をよろしくお願いいたします。

2025年 開催日

2025年 春
4月11日(金)・12(土)・13日(日)

時間:10:30〜16:00
会場:門司港レトロ中央広場・親水広場・ハーバーデッキ周辺・連絡船乗場周辺
入場料:無料

2025年 秋
10月31日(金)・11月1日(土)・2(日)

時間:10:30〜16:00
会場:門司港レトロ中央広場・親水広場・ハーバーデッキ周辺・連絡船乗場周辺
入場料:無料

 

出店者紹介 2021 春

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kigocochi | 海辺のカモメ市 2021 秋

2021.8.17

  • クラフト
  • 出店日:2日間(10/23(土)・10/24(日))
  • 福岡県福岡市

私たちkigogochiは、「”偶然”を運ぶ、うつわ屋さん」をコンセプトに、
日本各地の作家さんの器を移動販売しています。

伝統のある萩焼を次の世代に繋げるために、モダンな器を提供する天龍窯。
女性ならではの視点から、柔らかく個性のある備前焼を実現する乗松美歩。
日常に少し特別感を、という思いで信楽の荒い土を自在に扱う大原拓也。
伝統工芸品「瀬戸染付焼」を世界に発信し、国内外問わず活躍している眞窯。

どれもデザインが素敵なだけでなく、使い心地のいい器ばかり。
作り手のこだわりにも共感でき、使うたびに愛着が沸いていく作品です。

そんな素敵な器との偶然の出会いがお届けできたらと思います。